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開運風水画

風水とは、
古来中国で生まれた幸せに暮らすための「環境開運学」です。
適切な方位に特定の色を配することで運気を高めます。

赤色

情熱・元気・成功・繁栄
(東の方位に)

白色

気の浄化・人間関係向上
(北・北東の方位に)

紫色

企画力アップ・豊かな発想
(南の方位に)

黄色

希望・豊饒・金運向上
(西の方位に)


新商品
●●●金運向上・商売繁盛●●●
富士山は霊力の強い山として知られていて、大自然のエネルギーを「霊脈」として発し。風水の吉相の地と呼ばれる「龍穴」にエネルギーが集められるとされている。また赤く染まる赤富士は年に数回しか見ることのできない現象でもあり、そのような赤富士の絵を飾ることで、古くから開運、財運を招くことができると言われてます。 ※西の方位に飾ると効果が大きいとされています。
●●●家内安全・家運隆昌●●●
古くから大黒柱は「家と家族を守る」神聖なものとして大切にされてきました。
地方によっては柱の上部に大黒天をお祀りしている所もあります。
しかし、建築様式が著しく変化した昨今、大黒柱のない家が急増しています。
風水では、「大樹」を大黒柱に見立てて飾ることで家内安全、家運隆昌の
幸運をもたらすとされています。
※飾る位置は自由ですが、家の中の中心付近に飾るとその効果が大きいとされています。
●●●子孫繁栄・家運隆昌●●●
沢山の実をつけ、しかも一粒一粒の実の中に種を宿す石榴は、
古来より子宝の象徴として尊ばれてきました。
ここで描かれた石榴の赤い実は、旺盛なる活力、生命力の集合体として
子孫繁栄、家運隆昌をもたらす吉祥画です。
※飾る位置は自由です。
●●●商売繁盛・千客万来●●●
「お客さまは福の神です。」右手を挙げると金運を、左手を挙げると人を呼び込み、
挙げた手が耳より高ければ遠方からも福がやって来るという招き猫は、江戸時代後期
花街や飲食店で愛用されその後、庶民の間にも普及しました。
また、ピンと立った耳は情報を収集し、大きく見開いた眼は小さな幸運も見逃さず、
手に持った小判は金運・財運を表し、背景の小判は、
努力した結果花開く繁栄を表しています。※飾る位置は西
または玄関付近が良いとされています。
●●●運気の入り口●●●                                   「幸せの草原」トイレという場所、基本的に良い方位は有りません。
それは不浄の場だからです。風水学的にトイレは運気を運んでくれる入り口といわれ他 の部屋をいくら風水に会った部屋にしてもトイレの風水を間違えると、家族の健康、  試験や面接など勝負時に体調に影響を与えると言われてます。

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